50th Anniversary 風の時代・春ツアー
ついにデビュー50周年のツアーです。
50年って、半世紀って、すごいです。すごすぎです。
毎年ツアーを続けてきたからこそ5/14の倉敷市民会館で2900本目ですよね。
コロナがなければ50周年で3000本だった、でも3000本目指して、ALFEEさんとファンのみんなで1本ずつ進んでいける幸せの福岡1day目にまずは参加です。
ツアー日程
TOUR SCHEDULE
4/3(水)サンシティ越谷市民ホール
4/6(土)ロームシアター京都メインホール
4/7(日)ロームシアター京都メインホール
4/15(月) 新潟テルサ
4/17(水) 富山オーバード・ホール
4/20(土)宇都宮市文化会館
4/22(月)相模女子大学グリーンホール
4/26(金)札幌文化芸術劇場hitaru
4/27(土) 苫小牧市民会館
4/29(月祝)アクトシティ浜松
5/4(土祝)倉敷市民会館
5/6(月休)KDDI維新ホール[山口]
5/10(金) 仙台サンプラザホール
5/11(土)やまぎん県民ホール(山形県総合文化芸術館)
5/18(土) 福岡サンパレスホテル&ホール
5/19(日) 福岡サンパレスホテル&ホール
5/25(土)NHKホール
5/26(日)NHKホール
6/8(土)フェスティバルホール[大阪]
6/9(日)フェスティバルホール[大阪]
6/12(水) 神奈川県民ホール
6/15(土) 美喜仁桐生文化会館シルクホール(桐生市市民文化会館)
6/19(水) 市川市文化会館
6/22(土)広島上野学園ホール
6/23(日)広島上野学園ホール
6/26(水)大宮ソニックシティ
7/6(土)名古屋国際会議場センチュリーホール
7/7(日)名古屋国際会議場センチュリーホール
ツアーポスター
福岡サンパレスホテル&ホール
いつもチケット発券の時に願うのは、銀テープが取れる席がいいなということ。
どの席でもALFEEのライブは楽しい、最高だけど、肉眼で3人をたっぷり見たい!!
久しく席運はなく遠いところから眺めつづけて早数年。コロナ渦前も含め3人が遠かった。
でも今回は違いました。
発券した瞬間に叫ばなかった自分を褒めたいくらい。
何度も1階席だよねと確認したことは言うまでもありませんでした。
5月18日(土)快晴。気温も高め。熱い1日のはじまりです。
これまでのグッズ購入情報を見る限り今回はどの会場もすごい行列との事で、9時に家を出発。
渋滞にまきこまれることなく10時過ぎにサンパレスに到着。
いつも通りツアートラックの写真を撮りに行き、撮影。
10時半ごろにグッズ列はすでに30~40人の方がならんでいる。でもまだ坂道の途中だしほっと一安心。
グッズ先行販売時間は15時半からなので約5時間ほど、日傘とイスはしっかり準備し列に並ぶ。
炎天下はきついけど欲しものを手に入れるには仕方ない。
14時過ぎにはサンパレス裏のツアートラックがいるところを超えて並んでいましたよ。
とはいえ、途中交代でコンビニに行ったり、日陰に行ったりフラフラし、普段は見ることのない動くツアートラックも見たし、昼ご飯を食べたりもしてたら意外とあっという間でした。
待ってる間、近くに並んでいた方にファン歴を尋ねたところ「30年ほど」とおっしゃられたので、すごいですねと伝えたら「まだまだです」だそうです。50年分の30年、私は50年分の11年。まだまだひよっこです。
ベテランファンのみなさんは私のあこがれの存在です。だってライブ中の姿かっこいいですよね。
ちなみに普段は販売2時間前にはそんなに人は並んでいません。やっぱり50周年は違いますね。
グッズは15分ほど前倒しで15時15分ごろから発売になり、会場限定50周年記念スタンプは15時ごろには押せるようになりました。
5月18日の会場限定50周年記念スタンプ
これは何の魚?福岡のさかなといえばブリ?タイにも見える?何を表しているのかな?と思った所、
公式インスタで詳細が判明
福岡の記念スタンプは『博多ポートタワー』でした(笑)
確かにそういわれたら・・・
サンパレスのすぐ近くにありますもんね。
魚がメインかと思ってしまいましたが違いました。
でもこのおさかなALFEEの3人になっていてとてもかわいいですね。
↓以下ネタバレを含みます↓
今回は18時ピッタリに3人が登場!
いつもの決めポーズからの楽器を受け取りいきなりのハードナンバー『悲劇受胎』
テンションはもうここで⇑⇑⇑⇑⇑⇑⇑⇑⇑⇑ 幸ちゃんの手元のスティックもクルクル回ってる。
巻髪タカミーは上下金色でレースがふんだんでまったく解禁されていない胸元、幸ちゃんは暗い色のシャツにピンク系の細身のネクタイとジャケット、桜井さんはいつもの3つぞろえでネクタイはピンク系?
3人とも声がすごく出てるし、春ツアーを折り返して疲れがたまっている頃だけど元気そうで安心。
そして、前日のラジオで声を聴いていた幸ちゃんが目の前で歌っている。なんかすごいことです。
23時まで生放送して、そのあと家に帰って、、、今日は何時の飛行機に乗ったのだろう。
『冒険者たち』『Final Wars !』と続き、幸ちゃんの挨拶「2024年春ツアーFrom The Beginning恒例のサンパレスです!ステージで動き回る50年目のミュージシャンTHE ALFEEをよろしくです!!」で待ちに待ったライブに参加しているんだとを改めて実感。
『シンデレラは眠れない』はまたまた幸ちゃんの手元にくぎ付け、というかこの日の半分ぐらいは幸ちゃんの手元を見ていたような気がします。幸ちゃんのギターのストロークの指がセクシーすぎる、クルクルまわるステック使いがかっこよすぎる。
『この素晴らしき愛のために』では演奏しながら、歌いながらジャンプするタカミーがかわいい。70歳とは思えない動き。どんだけ体幹を鍛え、体を鍛えているんだろう。ものすごく忙しいはずなのに。
『星空のディスタンス』は何度聞いても大好き。会場一体となって盛り上がる!これだけはさすがに振りがちゃんと体に入っている。この曲でパーをするためにライブに来ているのではないかと思うくらい(笑)
あっという間に6曲終わりトークタイム。
「この春のツアーがはじめての方?」で手をあげれてうれしい。
「今日がALFEEのコンサート生まれて初めての人」で初参加の兄夫婦は手をあげてました。「お待ちしておりました50年間」という言葉に重みがありますよね。
桜井さんがエイプリルフールネタで「博多の老舗の呉服屋の息子だよ」と登場。
4月から続くネタだそうで「もう5月なのでメイプリルフールでよろしく~」と言った所で高見沢さんが花道の扉から登場!
オスカルとメスカルネタ、そしてやっぱりエイプリールネタ。
そしてその後の展開がうまくいかず、やり直し(笑)
どこまでいってもまじめにコントを続ける3人がかわいい。幸ちゃんの”生”南こうせつも聴けて最高です。
でも1度くるっちゃうとグダグダになっちゃうよね。そこがまたライブのいいところ。
座ったまま、平和の歌『My Life Goes On』、『COMPLEX BLUE -愛だけ哀しすぎて-』、『A Last Song』
どの歌も3人それぞれが歌い上げ聴かせてくれました。
それぞれの魅力がたっぷりにじみ出てうっとりなる3曲でした。
高見沢さんのトークで「A Last Songはシンデレラは眠れないのB面でした。どんなジャケットだったかぜんぜん覚えてない」と言ったら「えーーーー!」と言われていました(笑)
その日のX(旧Twitter)にシンデレラは眠れないのレコードジャケットをあげてくれてる方がいましたね。
そして「51年前の今日、坂崎さんの家に遊びに行った」という話をしてくれました。
翌日が3人ではじめて人前で歌った結成記念日ですね。
『活動を休まず真の50年』の話も。本当にすごい3人です。
再び立ち上がり『運命の轍 宿命の扉』。生で聴けてとてもうれしい1曲です。
ファンになりたてのころ、夏イベのDVDをひたすら見ていた中に、大雨の中この曲を歌うDVDがありました。
そのカッコよさがずっと私の中にありいつかは聴きたい1曲でした。この曲が入っている『GLINT BEAT』はかなり好きなアルバムでもあります。でも、まだ本物を手に入れられていないんですよね。レンタルCDでは借りたのですが。
ここからは桜井さんがスーツの上着を脱いで、腕まくりでベースをガシガシ!私の大好きなスタイルです。ベースを弾くたびに動く腕の筋肉最高です。
そして、『GATE OF HEAVEN』『天地創造』『LAST STAGE』とあっという間なのか、内容が濃かったというのか、すごく満足した本編終了。
今日のタカミーは高音がすごくきれいで圧巻です。丁寧に歌い上げている声に聞きほれます。
アンコールが始まり「またさきトリオ」の『まつり』からの3人イチャイチャ。
ほんとに仲良し。こんなかわいい70歳はいません。
マラカスライトを黄色にして『YELLOW SUNSHINE』。黄色にするのを忘れたタカミー。途中からは左手だけ黄色になってた。
振り付きで歌ってる3人がほんとにかわいくてかっこいい!たのしー!
そして、そして、『CRASH !』です。
幸ちゃんかっこよすぎます。もう一度いいたい、幸ちゃんかっこいい!!!
幸ちゃんとタカミーもサングラスで登場し、ハンドマイクで左へ右へ行く幸ちゃんと、真ん中でギターをかき鳴らすタカミー。最後に背中合わせで歌う2人、ほんとにやばい曲ですね。目の前で見る生の『CRASH !』は凄すぎた!幸ちゃんの色気がだだ漏れでノックアウトです。
今年15回目の『SWEAT & TEARS』
待ちに待った銀テープ発射・・・・ 上を見上げひらひらとしているのを眺めていると、私のいる真上で左右にわかれて飛んでいく。空調の都合なのかふってこない・・・・ 私にも私の左右にもふってこない。。 あれ・・・ とちょっと悲しい気持ちになりかけた時同じ列の2つとなりの方がいっぱいふってきたからとわけてくださいました。ALFEEファンて優しいなぁ。
そして、はっと気づきどんどん進んでいくステージに視線を戻すと、なんと!幸ちゃんが袖をまくって演奏している!!!
肉眼で、生で、幸ちゃんの2の腕を見たのは初めてではないだろうか。
昔の映像とかでは半袖だったりもするけど最近はいつも袖で腕が隠れていて残念だったんですよね。
桜井さんもだけど、肘まで袖まくりをしていて見える腕と楽器を弾く手が大好きです。
この曲でも幸ちゃんは多分とても楽しかったのではないかと思います。歯を見せて大きく笑う姿がたっぷり見れました。すっごい楽しそうでうれしくなりました。この日はやっぱり幸ちゃんデイです。もう、最高!!!です。
1度目のアンコールラスト曲は『鋼鉄の巨人』
ここにきて『鋼鉄の巨人』を歌う桜井さんはめちゃカッコいい。ベースを弾く姿も気合が入っている。とにかくすごい。
ピックを使い気合が入っている。声出てるなー!
歌い終わったあと、桜井さんが使ったピックを投げていた。あまり投げてもらえない貴重なピックですよね。
(10年前に桜井さんが投げて、受け取ったピックは私の宝物です。我が家のALFEEギャラリーに飾ってあります。)
短い休憩のあと、2度目のアンコール
『明日なき暴走の果てに』の素敵な3声のコーラス。衰えない声、こころに響く歌です。
そして最後のタカミーのトーク
「夏イベは大きい会場なので来てくださいね」というお話。
今年こそ夏イベに行きたいと思っていたけど難しい。2週連続で上京はなかなか難しいですね。
『ロマンスが舞い降りてきた夜』でライブも終わりです。
テレビで歌っていたところだけは聴いたけど、フルで聴くのは初めて。
なんだかとってもかわいい曲です。はやくCDでないかな。
6列目ど真ん中。たくさん貴重なシーンを見ることができました。
つぎつぎ投げる幸ちゃんのピック。どこに隠しているの?とずっと疑問に思っていたことも解決しました。
そして、ほんとに遠くに飛んでいくピック。ついつい飛んでいく先を振り返って見ちゃいますね。
ピックを取り出し、何度か弾いて投げる幸ちゃん。幸ちゃんのピックいつかは受け取りたいですね。
いつもは福岡のライブで春ツアーは終わりで「終わっちゃった」と少しさみしい気持ちになるのですが、今年は6月に広島のライブに行けるので、まだまだ楽しめます。
こんなに内容が濃くて激しいライブを毎週こなしている3人は凄いです。
体も疲れていると思いますが、まだまだこれからもよろしくお願いします。
本当にありがとうございました。
広島上野学園ホール
今回の席は14列目。ちょうど桜井さんをまっすぐ見ることができる席でした。
福岡では幸ちゃんに目を奪われ、桜井さんをあまり見れなかったので今回は桜井さんをしっかり堪能。
あわせて太郎さんのお仕事もたっぷり見ることができました。
2年ぶり2回目の広島。
上野学園ホールは初めての会場。
初めての場所は様子がわからないのでドキドキです。
今回は福岡の後から発売になったツアートラックを購入したい、というわけで、9時過ぎくらいに会場到着。
開場横の駐車場に車を停め、ホールの正面にむかうと、会場横から搬入まっただなか。
大きく開いている扉からセットの横が見えました。
大事な大事なギターを運び込んでいるので邪魔をしないようにしばし眺める。
ツアートラックも並んでいる列の横にずっとありました。
他の会場では見ることができない貴重な光景かもしれません。
今回広島2daysは雨予報。22日もお昼前から降り始め途中は結構な大雨でしたが、ホール前のエントランスに大きめの屋根があり傘をささずに待つことができました。
グッズ販売は15時半予定でしたが、15時15分くらいに始まり、無事にツアートラックとご当地フラッグ、ツアーTシャツ(ネイビー)、焼き饅頭 メリーあん 極(きわみ)を購入。
タカミージュエリーの見本も置いてあり、指輪のサイズを測れるわっかもありました。
↓以下ネタバレを含みます↓
定刻18時にライブ開始。3人が登場し、大興奮。今回の高見沢さんはサラサラヘアーでちょっとうれしい。
今回はほぼ桜井さんの正面。たっぷり桜井さん、時々こうちゃんを味わいます。
悲劇受胎、冒険者たち、Final Wars ! と続き 坂崎さんのMC
恋人になりたい がきたー! 今回はちゃんと「こうちゃーん」と言えてうれしい。悪こうちゃんもいいけど、このかわいいこうちゃんも好きだな。
この素晴らしき愛のために も好きだ。たかみーかわいい。なんであんないジャンプできるんだろう。素敵な70歳。まったく70歳には見えません。
星空のディスタンス ああという間にディスタンス。何度聞いてもいい曲だ。まだまだたくさん聴きたいディスタンス。
坂崎さんの「初めての人?」があり、自己紹介。
と思ったら、左手花道から桜井さん登場。突然のことにびっくり大興奮。
どうやら同じタイミングで右手花道から高見沢さんも登場していたらしい。
ふたりは双子ということで狩人の「あずさ2号」を熱唱。うまい!
コントなのかフリートークなのか、あいかわらず面白い3人。
ツアーグッズ紹介コーナーの最後は桜井さんが歩くたびに「バーカ」「バーカ」とつづく効果音に、最後はきれてただすけさんに襲い掛かる桜井さん。そして逃げるただすけさん。
でも、福岡のライブ程は脱線しないし、グダグダにならない。ちょっと物足りない(笑)
My Life Goes On、COMPLEX BLUE -愛だけ哀しすぎて-、A Last Songと続き
高見沢さんのMC 20歳の時に思い描いていた70歳とは違った、みんなひとつづつ歳を重ねていけばいつかは70歳になるという話。
運命の轍 宿命の扉 後半で桜井さんがピックをとって弾き始めた。曲が終わりそのピックはどうするんだろ?と思いみていたら舞台袖に投げた。その投げる姿がとてもかっこよかった。
GATE OF HEAVEN、天地創造、LAST STAGE とあっというまに本編終了。
アンコールで「またさきトリオ」登場。
まつり からの メリーアン音頭 踊りを覚えてなかったけど前に居た方が完ぺきだったので、マネして踊ったら楽しかった。
YELLOW SUNSHINE、CRASH !
MC(メンバー紹介)
SWEAT & TEARS、鋼鉄の巨人
2度目のアンコール
無言劇 がきた。この曲も好き。
MC 高見沢さんからの
ロマンスが舞い降りてきた夜
今回のライブも夢のような時間でした。何度でも見たい、何度も味わいたい、まだまだ生のライブを楽しみたいです。
6月22日の会場限定50周年記念スタンプ
14時ごろから押すことができるようになりスムーズに押せました。
広島といえば、やはり、もみじ?
これはもみじなのか?もみじ饅頭なのか?
どっちでしょう。
でも今回も3人の雰囲気がよくでててかわいいです。
セットリスト
2024/5/18(土)
福岡サンパレスホテル&ホール
1.悲劇受胎 (50th Anniversary Ver.)
2.冒険者たち
3.Final Wars !
MC 坂崎さん
4.シンデレラは眠れない
5.この素晴らしき愛のために
6.星空のディスタンス
MC 3人
7.My Life Goes On
8.COMPLEX BLUE -愛だけ哀しすぎて-
9.A Last Song
MC 高見沢さん
10.運命の轍 宿命の扉
11.GATE OF HEAVEN
12.天地創造
13.LAST STAGE
アンコール1
出し物「またさきトリオ」
・まつり(北島三郎)
14.YELLOW SUNSHINE
15.CRASH !
MC(メンバー紹介)
16.SWEAT & TEARS
17.鋼鉄の巨人
アンコール2
18.明日なき暴走の果てに
MC 高見沢さん
19.ロマンスが舞い降りてきた夜
2024/5/19(日)<参加はしていないけど参考のため>
福岡サンパレスホテル&ホール
1.悲劇受胎 (50th Anniversary Ver.)
2.FLOWER REVOLUTION
3.Final Wars !
MC 坂崎さん
4.Juliet
5.この素晴らしき愛のために
6.星空のディスタンス
MC 3人
7.My Life Goes On
8.COMPLEX BLUE -愛だけ哀しすぎて-
9.生きよう
MC 高見沢さん
10.運命の轍 宿命の扉
11.GATE OF HEAVEN
12.天地創造
13.LAST STAGE
アンコール1
出し物「またさきトリオ」
・まつり(北島三郎)
14.YELLOW SUNSHINE
15.CRASH !
MC(メンバー紹介)
16.SWEAT & TEARS
17.鋼鉄の巨人
アンコール2
18.無言劇
MC 高見沢さん
19.ロマンスが舞い降りてきた夜
2024/6/22(土)
広島上野学園ホール
1.悲劇受胎 (50th Anniversary Ver.)
2.冒険者たち
3.Final Wars !
MC 坂崎さん
4.恋人になりたい
5.この素晴らしき愛のために
6.星空のディスタンス
MC 3人
7.My Life Goes On
8.COMPLEX BLUE -愛だけ哀しすぎて-
9.A Last Song
MC 高見沢さん
10.運命の轍 宿命の扉
11.GATE OF HEAVEN
12.天地創造
13.LAST STAGE
アンコール1
出し物「またさきトリオ」
・まつり(北島三郎)
・メリーアン音頭
14.YELLOW SUNSHINE
15.CRASH !
MC(メンバー紹介)
16.SWEAT & TEARS
17. 鋼鉄の巨人
アンコール2
18. 無言劇
MC 高見沢さん
19.ロマンスが舞い降りてきた夜
2024/6/23(日)<参加はしていないけど参考のため>
広島上野学園ホール
1.悲劇受胎 (50th Anniversary Ver.)
2.FLOWER REVOLUTION
3.Final Wars !
MC 坂崎さん
4.For The Brand-New Dream
5.この素晴らしき愛のために
6.星空のディスタンス
MC 3人
7.My Life Goes On
8.COMPLEX BLUE -愛だけ哀しすぎて-
9.生きよう
MC 高見沢さん
10.運命の轍 宿命の扉
11.GATE OF HEAVEN
12.天地創造
13.LAST STAGE
アンコール1
出し物「またさきトリオ」
・まつり(北島三郎)
・メリーアン音頭
14.YELLOW SUNSHINE
15.CRASH !
MC(メンバー紹介)
16.SWEAT & TEARS
17.鋼鉄の巨人
アンコール2
18.明日なき暴走の果てに
MC 高見沢さん
19.ロマンスが舞い降りてきた夜
ツアーグッズ
「坂崎の中学で歴史の教師をしていた桜井賢です!」と始まった桜井営業部長のグッズ紹介。
「現在は派遣でALFEEのベースを担当!さらにALFEEのグッズの営業部長も担当しています」だそうです。
グッズ紹介の後派遣ネタでずいぶん盛り上がったというか引っ張りましたね。
その影響で2回目のアンコール前の休憩が超短かったのかな?と思います。
ALFEEは今回のパンフレットで撮影に行った日本丸の名誉船長だそうですよ。
そして45周年の時に大好評だったメリーアンがメリーアン極として再登場。
今回は欲しいグッズしかありませんでした。
そして、NHKホールからはツアートラックも追加。これはゲットしたいです。
広島でも早めに並ぶしかないですね。
今回はピックセットがありませんでした。ちょっと残念。
◉パンフレット(ポストカード付き)¥3,500
◉ツアーTシャツ(ブラック)(M/L/XL)各¥3,800
◉ツアーTシャツ(ネイビー)(M/L/XL)各¥3,800
◉御朱印帳/歌朱印帳 ¥3,300
◉御朱印帳ポーチ ¥700
◉マラカスライト『ダブル・ファンタジー』 ¥3,000
◉50周年記念 ご当地 ペナントキーホルダー ¥1,200
◉RADICAL TEENAGER リストバンド ¥1,200
◉ピーナッツ揚げ「華麗なる一族」 ¥1,100
◉焼き饅頭 メリーあん 極(きわみ) ¥1,100
◉巾着トートバッグ ¥2,500
★5月25日(土) NHKホール公演より販売開始
◉2024 風の時代・春 ツアートラックミニカー
¥1,800
今回のパンフレット、表も裏もかっこいい。
そして、インタビューの文字が大きくなってた。とても読みやすかったですよ。
広島で購入。
今回封入のトレーディングカードはこの9枚でした。
おすすめCD
今回も会場でCDを購入。
でも、「SINGLE CONNECTION & AGR – Metal & Acoustic -」以外にはポスターはつかないとのことでポスターは貰えませんでした。残念。
持っているCDをまた買う余裕がないから仕方ありません。
今回購入したのはこの2枚
『ARCADIA』は当時発売されたCDをもっていますが、音が小さ目だしせっかくならとHQ盤を購入。
『ALMIGHTY』は持っていなかったので購入。このジャケットの置いてある3つの物体って何でしょうね?何の意味があるのかな?
[アルバム]14.ARCADIA
1990年10月17日に発売されたTHE ALFEEの14枚目のオリジナルアルバム
オリコン週間2位
全12曲収録
1.Arcadia
2.Masquerade Love
3.Rainbow in The Rain
4.Eurasian Rhapsody
5.Count Down 1999
6.流砂のように
7.Funky Dog!
8.My Best Friend!
9.Shadow of Kingdom
10.Mind Revolution
11.On The Border
12.Flower Revolution (Slash Mix)
[アルバム]4.ALMIGHTY
1981年10月21日に発売されたAlfee4枚目のアルバム
オリコン67位(アルフィー名義(ALFIE、Alfee)で初めてオリコンチャートにランクインした作品)
全12曲収録
1.MEET THE ALFEE
2.ロンリー・ガールを抱きしめて
3.気分はロックン・ロール
4.回想
5.SAVED BY THE LOVE SONG
6.CATCH THE WIND
7.Feeling Love
8.さすらい酒
9.水曜の朝午前3時
10.踊り子のように
11.挽歌
12.MIDNIGHT BOXER
スポンサーリンク