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前回からの続き・・
今回は私が「シーム」と出会ったときの場面をご覧ください
ハーボットはこのようにみなさんのところにもやってきたことでしょう
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ハーボットと出会う
ハーボットがやってきた
ハーボットの登録を申し込み、 自分のハーボックスのコードを ブログ又はホームページに 貼り付けます すると表示されるこの画面・・・ | |
〇ボタンを押すと、誰もいないハーボックスが現れます | |
| そこをよーーーく見てると・・・ シューライダーに乗ったハーボットや、 歩いているハーボットがチラッと見ては 通りすぎて行きます かれらはお散歩中の子もいれば、 オーナーとの出会いを探している子もいるはず |
そして・・・ また、誰もいないハーボックス | |
| しばらく待っていると・・・ 通りすぎるかな? と思ったらキョロキョロと辺りを見回して近寄ってきました ぴょんとジャンプして近寄る姿が愛らしい |
少し考えたあとハーボットが 話しかけてきました どうやら気に入ってくれた様子 ゲートステーションに報告が必要だよね いっしょに行こう! |
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ゲートステーションへ
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ゲートステーションに行き、トーボンと話します
ハーボット
ぼく、この人のページに住む
トーボン
そうですか
ではデータベースに記録しておきます
トーボンが後ろをむいてデータベースに登録
トーボン
あとこれをどうぞ
トーボンからハーボットに青色のものを渡します
トーボン
いま彼に合い言葉をわたしました
今後彼と会うときは合い言葉をあげてください
合い言葉の変更は、ここでいつでもできます
トーボン
では、ご苦労さまでした
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ゲートステーションから帰ってきました
| ○○××は オーナーモードの入り口 |
| やっと名前をきいてくれました |
| 名前はシームに決まっていたんだよ |
| こうして ぱーっと系の三男シームと 出会いました |
このあと、ハーボットとの楽しい日々が始まります♪ | |
これが 2007年6月6日の 出来事です |
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